2007年10月03日

調達力・購買力の基礎を身につける




カルロス・ゴーンが日産にやってきたとき、
  気づいたのは日産の効率的な生産技術と、
  ルノーより割高な部品の購入価格だったといいます。


  そのため、ルノーの購入価格をベンチマークしながら、
  サプライヤー数を減らし、日産の部品の購入価格を下げることで、
  大幅なコスト削減を達成したのです。


  著者は、崖っぷちに立っていました。
  自分の担当している半導体が納期に間に合わないのです。 

  納期は1か月後なのに、営業マン
  「普通は3か月かかります。頑張って、2か月です」
  と断言します。

  自分のせいで工場が止まってしまうかもしれない・・・
  著者は、課長を交渉の場に引っ張り出しました。ダメでした。
  次に部長を・・・ダメでした。

  もうダメかと思ったとき、
  「あの人に頼んでみたら」というアドバイスがありました。
  「あの人」とは前任の元購買担当者です。


  「あの人」は、簡単にOKすると、
  相手先の工場長や関係者に電話をしてくれました。

  すると驚くべきことに1か月後ではなく、
  2週間ですべての部品が納入されたのです。

  著者は、「あの人」に購買業務の秘訣を聞いてみました。
  秘訣は、次の3つでした。

  1 たくさん買うこと 
  2 長く安定的に買うこと
  3 言ったことを実行すること 


─────────────────

  こんなエピソードが、ごろごろ出てくるこの本は、
  これまでのコンサルタントが書いた無味乾燥な教科書と
  全く正反対の( 購買の現場 )の本です。

  昔なら新入社員は先輩からこうした話を聞きだしたの
  でしょうが、この本を買えば、この本を読むだけで
  それを知ることができます。


  「こうした本を待っていた」というのが実感です。
  購買担当者だけでなく、設計など少しでも購買と
  関係のある人はぜひ読んでみてください。

posted by 竜汰朗 at 11:03| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

宇宙を味方にする方程式





  『「夫を連れてきて聞かせたかった」
   「妻を連れてきて聞かせたかった」・・・という人がいます
   けれども・・・「そういうふうに思うのはやめましょうね」
   ・・・大切なのは「自分がどう生きるか」だけなのですから。』   


 ―――――――――――――――――――――――――――――
  笑っていると免疫力がものすごく高くなる

  安倍首相が健康上の理由から退陣しましたが、
  これは精神的なものが大きいようです。

  精神的プレッシャーが、体内のバランスをくずし、
  病気の形で出てくるわけです。


  精神的プレッシャーの正反対が、
  「笑い」でしょう。

  「笑う」ことで体内のバランスが良くなり、
  病気が快復したり、健康になるわけです。

  小林 正観さんの方程式は、「掃除、笑い、感謝」です。

  掃除をするとお金に困らない。
  笑うと健康になる。
  感謝すると幸せになる。

  これは本当ですね。

  この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・神社仏閣は「お礼を言いに行くところ」なのです。
  望みや夢や希望を叶えてくださいと言いに行くところではなくて、
  お礼に行く。


 ・学校の先生に是非お願いしたいことがあります。
  生徒に勉強教えるのじゃなくて、なぜこの学問がおもしろい
  のかという同期づけをしてください。
posted by 竜汰朗 at 17:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

メンタリングマネジメント





実験がうまくいかないほど、うれしくなる。これだけ
  うまくいかないのならば、世界中の技術者も簡単には
  うまくいかないはずだ。ということは、もし開発できれば
  誰もまねできない技術になるに違いない。」


  「問題が起きたことが問題ではなく、どう考えたかが
  本当の問題である」


  「この出来事は、何のチャンスだろう」と考えることを、
  習慣にしてみましょう。私は問題が起きたときには、
  心の中で一言つぶやくようにしています。
  「このときを待っていたんだ」(略〜)


  他人や会社が自分に何をしてくれるかではなく、
  自分が他人や会社のために何ができるかを考える。
  

そして、自分が今できることからあきらめずに
取り組んでいけば、不満と感じるものはなくなって
いくはずです。
  不満を感じたら、それは自分の出番なのです。


  メンターにとって重要なことは、決めたことが
  出来るかできないかではなく、決めたことをとことん
  やりぬくという姿勢です。

つまり、困難や問題に対して、
  どのような取り組みをするのか、日々どのような
生き方をするのかということです。


  メンターの基本的な姿勢は、どんな時でも相手を
支援することです。
  
しかし、現実には相手の状況は、一人ひとりに
よってあまりにも様々で、メンターといえども、
どんな支援をしていいのか、わからない時も有る
と思います。
  

しかしどんなときでも出来る支援があります。

 もっと詳しく知りたい方・他の元気のもとも知りたい方は
      
        ↓↓↓↓↓↓↓↓

    メルマガ 【どん底】 極限からの脱出
  
    http://www.mag2.com/m/0000244124.html

        ご覧ください  (^.^)   












posted by 竜汰朗 at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

全ては自分・全ては今





『 人それぞれ、後悔しない人生を歩むためにも、自分の欲望に
  そった道を歩めばいいのだ。結果は後からついてくるものであって、
  人生は結果オーライではなく、現在いかにして充実して過ごすこと
  ができるかが問題なのだ。』   


 ―――――――――――――――――――――――――――――
今も現役の竹村健一先生のポリシーは、
 自分のやりたいことをやれ、ということです。


 全ては自分・全ては今ということですね。

 
 やはり人間というものは、自分で考え、
 自分がやりたいと思ったことには、やる気が出るのです。
 (当たり前か?)


 やる気を持ってやったことには、
 必ず結果がついてきます。


 現実には、やりたいことができないから
 人生は難しいのだと、反論したくなるのはわかります。

 そこは、仕事がやりたくないから手を
 抜くということではなく、仕事の中に、
 自分のやりたいことを探すということなのでしょう。

 
 私は仕事が好きでやりたい人は打ち込めばいいし、
 それほど仕事をしたくないならば、
 無理に打ち込む必要はない・・・
 

 私の場合は、仕事がおもしろかったから、
 五十歳まではそれこそ
 猛烈に仕事をしてきた(p202)
 とおっしゃっています。

 竹村先生だからそんな生き方ができるのだ
 と思うのは簡単ですが、成功者に共通する
 考え方が見えてきます。

 自分を知る、自分でやることを決める、
 自分を楽しむということです。
 

 竹村先生は、自分で明かりをつけて
 生きなさいと言っています。

 ・自灯明・・・自分で明かりをつけて生きなさいということである。
  子供に対しても、自分の足でしっかりと立って、歩んでほしいと
  願っている。・・・「勉強しろ」などと一度も言ったことがない(p98)

─────────────────

 ■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・せっかくこの世に生まれてきて、やりたいこともできずに
  人生を終わるのでは、その人が生きてきた甲斐がない。
  もっとも大切なことは、自分がやりたいことをして、
  人間らしく生きられるかどうかである。(p16)


 ・私の場合は、周囲や世間が何と言おうと、自分のやりたいこと、
  欲望は正直に出してきた・・・ただし、そういう生き方を貫く途中で、
  周囲や世間からあまり孤立するのも、やはり寂しいものだ。(p31)


 ・窓際に回されても、実質的に困ることは何もない。ただ自分の
  プライドが傷つくだけだろう。・・・むしろ仕事が暇な部署に
  回されたならば、自分の時間が持てるようになる・・・と発想
  を転換すればいい。(p133)


 ・上がるという人は、やはりどこかに自分を
  格好よく見せたい気持ちがあるのだ。(p180)

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    http://www.mag2.com/m/0000244124.html

 
posted by 竜汰朗 at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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